ポルタートをドロップハンドル化。
日東 B105 クランプ径 25.4mm ドロップ/リーチ 135/95mm 幅 390mm 300〜325g 2,994円
アルフォンゲ エアロブレーキレバー HJ-261AG キャリパー/カンチブレーキ用 1,479円
テスタッチ エイドアーム 補助ブレーキレバー 3,110円
デダ バーテープ ナイトブラック 1,127円
ギザプロダクツ ベルHOB06200 ブラック 1,017円
内装3段変速のピアノタッチレバーはボルトを長いものに交換してなんとか取り付けることができた。ハンドルが遠くなったのでステムを120mm → 100mm に交換。
ハンドル幅は 400〜410mmくらいでも良かったかも。
このタイプのハンドル(いわゆる丸ハン)は下ハン(エンド)を地面と平行に近くするらしいのだが、私の場合、そのようにセットすると、ブラケットおよび肩の部分を持ちにくく感じられたので、肩の部分を地面と平行になるようにセットした。ブラケット/肩の部分を楽に持てるようになったが、下ハンを持ったとき、ブレーキレバーが遠くなってしまった。下ハンを使うのは登り坂くらいなので、ブレーキを使う頻度は少ないだろうからまあ良しとしよう。見栄えはちょっとかっこ悪いのかも。使いやすさ優先。
→ 後日、ブレーキレバー交換。持ちやすくなった。
(
ブレーキレバー交換 2016.08.28)
→ 後日、さらにGIOSのコンパクトドロップハンドルへ交換。使い勝手も見栄えも良くなった。
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ポルタート ハンドル・ステム・ブレーキレバー交換 2018.06.30)