ポルタートの新しい27インチ黒フォークは,なんだかびびり振動が多く,手首や肘,肩に悪そうなので、ViVA フロントフォーク 700C 1インチ スレッド JIS クロモリ CP に交換した。
ついでにブレーキを PROMAX のRC-462に交換。
パセラ 700x28C のタイヤだとフォークやブレーキアームにこするのでフォークとブレーキアームを2〜3mmほどやすりで削った。というわけでクリヤランスは多分 3mm くらいだと思う。
同じ 700x28C なのにマキシス デトネイターだと充分余裕があった。タイヤの厚みがちがうのか?
→ 後日、700x23C化により、クリアランスは十分に。
このフォークはロードバイク用だったようだ。(
ポルタート 23C化 完了 2017.10.26)
交換後,ハンドルのびびり振動はかなり緩和。やはり剛性感はしっかりしている。
フォークの肩下が短くなったので若干ハンドルは下がったはずなのだが体感的にはわからない。
たぶん、オフセットが小さくなったため前輪が後退してハンドル高はほとんど変化無しでは。
ライトブラケットがなくなったためマグボーイをつけられなくなったのが少し残念。
→ 後日、マグボーイ装着。(
ダイヤル式リング錠とマグボーイ 2016.11.12)
クリアランスがほとんど無く,前フェンダーの取り付けはできなくなった。
摂津峡 桜公園付近にて。